行方市立玉造小学校

今日の全校朝会では、学習面、文化面、スポーツ面で活躍した児童の表彰を行いました。

いずれもとても素晴らしい成果を収めました。

今後も更なる活躍を期待しています。

３月６日（水）、今年度最後の学校運営協議会がありました。

今年度実施した「あいさつ運動（正門、バス停）」の振り返りや、次年度の活動について話し合いました。参加した皆様から、玉造小学校をより素晴らしい学校、学区にしていくために、様々なご意見をいただきました。

委員の皆様、本日はお忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。

３月１日（金）、５年生が卒業式の会場準備を行いました。体育館にイスを並べて拭いたり、紅白幕を取り付けたりしました。６年生への感謝の気持ちを込めて会場を作り上げました。３月１９日の卒業式に向けて、これから６年生の練習が始まります。４月からは卒業生にかわり最上級生となります。とても頼もしく感じました。

２月２８日（水）、「６年生を送る会」を２部構成で実施しました。５年生を中心とした実行委員会が企画・運営を行い、４年生が会場の飾り付けを工夫して行いました。

第１部では、「縦割り班であそぼう」という内容で、校庭や教室で「おにごっこ」や「だるまさんがころんだ」「トランプ」「フルーツバスケット」など１０種類のレクリエーションを行いました。異学年で交流しながらみんな笑顔で楽しむことができました。

第２部では、６年間の思い出となるスライドショーを見ました。在校生は、プレゼント贈呈や合奏をしたりして、ありがとうの気持ちを伝えました。６年生もそれにこたえ、各学年へのメッセージや教師に対しての感謝の言葉が述べられました。また、どんな玉造小学校になってほしいかのメッセージを色紙に残しました。最後に学校長からは「６年生は、１～５年生にとってあこがれであり、お手本でもあった。」「１～５年生の感謝の気持ちをエネルギーにしてそれぞれの進路で頑張ってほしい。」と言葉を贈りました。在校生は６年生に対して感謝の気持ちを伝え、また６年生も小学校生活を振り返るとともに、在校生に思いを引き継ぐといった温かい会になりました。

２月２０日（火）、５年生の運営委員が中心となって児童集会を行いました。
剣道や書道、なめがた狂歌、本田記念財団、作文コンクール、体力優良賞等の表彰を行いました。様々な分野で素晴らしい活躍でした。「感動作文コンクール」においては、全国約２７，５００点の応募の中、２年生の児童が低学年の部で優秀賞（文部科学大臣賞１名、最優秀賞１名に次ぐ賞）を受賞しました。おめでとうございます。

環境委員会、整備委員会、保健委員会からは、活動内容やクイズ等の発表をそれぞれの委員会が工夫して行いました。毎日の委員会活動も頑張っています。