1月16日(木)、4~6年生は茨城県学力診断のためのテストを実施しました。このテストは、児童生徒の学力の実態を年度内に把握し、補充指導等を通して学習の定着を図るとともに、指導方法の改善につなげるために実施するもので、茨城県内の小中学校で一斉に行いました。本日は国語と理科を実施しました。どの児童も真剣に取り組み、最後まで頑張りました。明日は算数と社会が実施されます。
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1月16日(木)、4~6年生は茨城県学力診断のためのテストを実施しました。このテストは、児童生徒の学力の実態を年度内に把握し、補充指導等を通して学習の定着を図るとともに、指導方法の改善につなげるために実施するもので、茨城県内の小中学校で一斉に行いました。本日は国語と理科を実施しました。どの児童も真剣に取り組み、最後まで頑張りました。明日は算数と社会が実施されます。 3学期の始業式の折、全校児童に向けてお話しいただきました、菅谷千明様の講話「校歌に込められた思い」を学校ホームページに掲載いたしました。 開校11年目を迎えた玉造小学校、校歌の作詞を担当された菅谷様に、子供たちへの熱い思いを語っていただきました。 ※トップページのメニュー下のバナー「校歌に込められた思い」からお入りください。 1月14日(火)、委員会活動が行われました。JRC・ボランティア委員会では、高齢者疑似体験教材を活用して、高齢者が抱える困難について体験しました。体験した児童からは、「腰が上がらなくて大変だった。」「視野が狭くて見えずらかった。」といった感想が挙がりました。本日の体験を生かして、思いやりの心をもって生活できるといいですね。 1月10日(金)、各学級での手洗いうがいの様子です。例年、この時期はインフルエンザ等の感染症の流行が見られます。毎朝の体温チェックやマスク着用、手洗いうがいなど感染症予防をしっかりと行いましょう。 1月9日(木)、玉造小学校では子どもたちの下校時の様子を知るために、定期的にバスに乗車したり、徒歩通学に付き添ったりしています。子どもたちがシートベルトをして、安全なバスの乗り方ができるよう指導しているところです。ご家庭でも安全にバスに乗れているかどうかお子さんと話し合ってみてください。 1月8日(水)、いよいよ3学期が始まりました。元気なあいさつをして笑顔で登校する児童の姿がたくさん見られました。 始業式では、3人の代表児童が「3学期に頑張りたいこと」について、素晴らしい作文を発表しました。学校長からは、3学期は次の学年に進級するための準備の期間でもあること、心構えをもち、目標を決めて生活してほしいという話がありました。 また、玉造小学校校歌を作詞していただいた菅谷千明様が来校され、校歌が生まれる時のエピソードと歌詞に込められた思いをお話しくださいました。菅谷様の「校歌に込めた『希望・誇り・情熱』の3本柱を大事にしてほしい。」というお話に、子どもたちはうなずきながら真剣に聞いていました。始業式の最後には、コロナ禍を経て4年ぶりとなる、全校での校歌斉唱の大きな声が体育館に響きわたりました。菅谷様、本日はありがとうございました。 […] 12月17日(火)の昼休みに児童集会が行われ、学習面、文化面、スポーツ面で活躍した児童の表彰が行われました。受賞した児童はいずれも素晴らしい成果を収めており、今後のさらなる活躍が期待されます。 委員会発表では、掲示・広報委員会と整備委員会からの発表がありました。また、運営委員会からは、冬休みの生活についての注意事項や過ごし方についての呼びかけが行われました。
[…] 12月16日(月)、先日行った持久走記録会の表彰を行いました。 体育の授業での練習や業間運動に一生懸命取り組み、本番も最後まで走り抜いた子どもたち全員に、大きな拍手を送ります。 14日(土)に、「ユードムチャレンジカップ 全国選抜小学生プログラミング大会」の県大会最終審査が水戸市民会館で開催され、本校5年生の井川裕麻さんと岡田拓登さんのチーム「T&Y」が茨城県知事賞に輝き、3月に東京で行われる全国大会への出場を決めました。 井川さん、岡田さんが作成したプログラムは、「楽しくタイピング」と題し、タイピングの技能を、楽しみながら上達することができるアプリです。 目が不自由な方にもタイピングを楽しんでもらえるよう、問題文を読み上げる機能や、間違えたときに「○○を押してね」と音声でアドバイスする機能もついています。また、文字を入力するとメロディーが流れるようになっていたり、タイピングの問題は行方市に関することを題材にしていたり、楽しく学べる様々な工夫がされています。 プログラミングの作成にあたっては、行方市教育委員会の成田和彦先生にご指導・ご助言をいただきました これまで誰も考えつかなかった豊かな発想と、それをプログラミングにより実現した技術力、さらに、とても分かりやすく説得力のあるプレゼンテーションが評価されての受賞です。おめでとうございました。
あいさつの輪を広げようと、鈴木市長提案のもとでの「あいさつ運動」が実施されました。 市長や教育長をはじめ、玉造中学校の生徒の皆さん、なめがたネットワーカー連絡協議会、玉造小学校コミュニティ・スクール学校運営協議会、PTA福利厚生委員会の委員の皆様が来校し、本校児童、職員と一緒に、朝の正門であいさつ運動を実施しました。 毎朝30人を超えるたくさんの地域の方々に迎えられ、初日こそ子供たちは少し緊張していましたが、日に日に慣れていき、笑顔で元気にあいさつを交わすことができる児童が増えてきました。あいさつ運動終了時には、5、6年生の運営委員の声かけで、お礼のあいさつを元気よく行いました。 「あいさつは、笑顔で元気に自分から」 地域の方々とともに、あいさつの輪を広げてまいりたいと思います。 皆様、ありがとうございました。 |
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