キャプテン 出頭鴻太
副キャプテン 工藤拓海,大貫直哉
僕はキャプテンと言われたとき,うれしさとともに不安が頭をよぎりました。その不安とは,みんなをまとめられるかどうかです。
今までは先輩たちに頼ってきました。これからは僕たちの番です。先輩たちより良いチームにするために,みんなをまとめて
頑張りたいと思います。そして,先輩たちが果たせなかった「関東大会出場」を目指して,みんなで一致団結して
頑張っていきたいと思います。
キャプテン 出頭 鴻太
僕は副キャプテンとしてキャプテンのサポートをしながら,困っている部員の手助けもしたいです。
僕たちが一年生の時に,分からなかったことがあると,先輩たちが丁寧に教えてくれました。
僕も先輩たちのように,後輩たちに教えてあげたいと思います。チームとしては全員が協力して
何かをするようなチームにしたいです。バスケットはチームでやるスポーツなので,協力することは大切だと思います。
また,相手を気遣う気持ちを忘れないように自分のできる限り頑張って行きたいです。
副キャプテン 大貫 直哉
まず最初に,新人戦で勝ちたいです。夏休みの試合では一回戦で負けてしまったので,新人戦は
シードではありません。でも,一回戦を勝ち抜き,その次の試合のシード校にも勝ちたいです。
また練習では,キャプテンの足を引っ張らないようにして,みんなに声をかけながら副キャプテンとして頑張って行こうと思います。
副キャプテン 工藤 拓海