龍ケ崎済生会病院 産婦人科 陳 央仁 先生をお招きして、 5、6年生と、希望された保護者約20名を対象にご講演いただきました。
始めに、児童・保護者向け講話「生命の誕生とその大切さ~自分らしく生きる~」をしていただきました。 ・命の誕生(胎児の成長~出産) ・障害者の生き方:ケニー、アッシュリー ・親の愛(頸管無力症の例) 子供たちは、陳先生の話を真剣に聞いていました。 自分が愛されるためにうまれたこと、だからこそ相手を思いやることの大切さなどを改めて学ぶことができたと思います。 さらに、保護者向け講話「家庭でできる”生教育”~生きる力を育もう~」をしていただきました。