4校時の5年1組社会科の授業の様子です。「低地のくらし」という単元で,岐阜県海津市の土地の様子や人々のくらしについて調べ,学習問題を自分で考え,つくりあげる授業でした。(下の写真が岐阜県海津市の様子です)
児童は,タブレットを使って海津市の土地の特徴などについて調べていました。低地だからこその大変さやよさについて調べ,そこに住む人々はどのような工夫をして生活しているのかなど,熱心に調べていました。
こういった,児童が課題に対して自ら調べ,考え,学習問題を作成し,それをお互い出し合い,確認し合うことで,目指す児童の姿「自ら学ぶ児童」へと成長してくれると信じています。
学校だより第10号を固定ページへアップしました。内容は「児童一人一人の進んでの姿が見える・伝わる・感じる」「本校のニューフェイス」です。
NO10 5月31日
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