本日4校時に5年2組で理科の授業研究を行いました。本日は茨城大学准教授の方にも参観いただき,御指導・御助言をいただきました。 授業の課題は「溶かしたはずのミョウバンが,なぜ再び現れたのだろうか」でした。各グループごとの仮説をもとに,実験し検証する授業でした。児童は自分のグループの仮説に基づき,ミョウバンを溶かした液を温めたり,よくかき混ぜたりした後,氷で冷やすなどして仮説が正しいかを確かめていました。 児童が自ら判断し,実験に主体的に取り組んでいる姿とても印象的でした。
学校だより第24号を固定ページへアップしました。今回の内容は「運動会についてのアンケート結果」です。
[…]