先週,1年生の夢コーナーが設置されました。覚えたてのひらがなで一字一字丁寧に書かれた将来への夢,一人一人いろいろな夢があるのがわかりました。 多かった夢は「ケーキ屋さん」「幼稚園・学校の先生」「警察官」「サッカー選手」でした。その他,花屋さん,床屋さん,美容師,ペットショップ,調理師,マッサージ師,ダンプ運転手,医師,作家,消防士なども挙げられていました。 「足が速くなりたい」という夢を書いた児童もいました。「宇宙飛行士」「研究者」「アイドル」「ディズニーシーを造る」など大きな夢へ向かっている児童もいました。 今,NHKの連続テレビ小説「エール」で音楽家を目指した古山裕一氏の生涯について放映されています。夢をあきらめないこと,夢を応援してあげること とても大切なことが分かるドラマだと思います。