5年生が中心となって、6年生を送る会が行われました。今年度の新たな試みとして、2部制で行われました。第1部では各学級に6年生を招いて、ゲームをしたりクイズをしたりしながら楽しく交流しました。第2部では縦割り班のメンバーから6年生へプレゼントが贈られました。6年生への感謝の気持ちが伝えられました。
|
||||||
5年生が中心となって、6年生を送る会が行われました。今年度の新たな試みとして、2部制で行われました。第1部では各学級に6年生を招いて、ゲームをしたりクイズをしたりしながら楽しく交流しました。第2部では縦割り班のメンバーから6年生へプレゼントが贈られました。6年生への感謝の気持ちが伝えられました。
2年生が「おもちゃまつり」を開催しました。1年生と学校支援ボランティアに来ていただいた地域の方、スクールバスのドライバーさんをお招きしました。2年生の作ったおもちゃで楽しく遊んでもらえるように、2年生は準備から説明、呼び込み等に一生懸命取り組んでいました。相手を意識した声掛けや行動が随所にみられました。2年生の成長を感じました。
年度末の授業参観が行われました。二分の一成人式や英語の発表、総合的な学習の時間、音読発表等、各学年とも1年間の成果を趣向をこらした授業を行っていました。
行方市の小中学校7校が取り組んだ「郷土と社会を切り拓く課題解決型プログラム」の学習発表会が行われました。本校の6年生代表がセンサーとプログラミングを活用して、「霞ヶ浦の水質を調べる」や「野生動物の被害を減らす」ことを提案しました。5・6年生がオンラインで学習発表会に参加しました。他校の取組や中学生の発表を聞き、行方市の課題について、解決策を考え、どんなことができるかを考えていました。子供たちが20年後の未来を生き抜くための資質・能力を身に付けられるよう、授業や学校生活の充実に努めていきます。
5年生を対象にJFAこころのプロジェクトが行われました。今回は、元アーティスティックスイマーの先生をお迎えし、体育館で一緒に体を動かした後、教室で「夢を叶えるために」というテーマで、自身の体験をもとにお話をいただきました。「自分を信じて、自分がやってきたことを自分自身で認めていくことが『自信』につながる」ことを話していただきました。児童は、自分の可能性を信じ、自分自身を高めていこうという意識を高めていました。
先日行われた県学力診断のためのテストの結果を受け、4~6年生が学び直しに取り組みました。自分の苦手を克服するために、友達に聞いたり、教えてあげたりしながら熱心に取り組んでいました。基礎・基本の定着に努めていきます。
1月18日(木)MLB大谷翔平選手から届いた3つのグローブが代表の6年生に手渡されました。その後、各学級で実際にグローブに触れたり、記念写真を撮ったりしました。子供たちは、グローブを手にしながらスポーツや勉強等、それぞれ夢に向かっての決意をもっていました。
3学期もスタートし、今年度も残り2か月半となりました。学校内の中心も6年生から徐々に5年生へと移っていきます。1月の縦割り班遊びを目前に控え、6年生が5年生へらいろいろアドバイスをしていました。5年生は、6年生の思いを受け止め、水曜日の縦割り班遊びにアドバイスを生かしてほしいと思います。
5年生でPTA親子健康教室が行われました。親子で「腸内細菌」の話を聞いた後、塩麹を使った簡単スープづくりをしました。腸内環境のバランスが良いと外から入ってくる細菌やウイルスによる病気のリスクが低くなると言われています。腸内環境を整え、感染症予防に努めていきたいと思います。
5年生児童がオーストラリアのドロマーナ小学校とオンライン交流をしました。お互いの文化について、発表し合いました。神輿やさつまいも等について英語で説明していました。 これを機会に、学習した外国語を活用する能力を高めていきたいと考えています。
保健委員と養護教諭が11月9日から3週間にわたり、歯みがきの時間に各学級を順次まわって正しい歯みがき教室を行いました。磨く場所や順番を意識して、磨き残しがなく、歯みがきをすることでむし歯予防に努めていきます。
天候にも恵まれ、たくさんの声援の中、持久走大会が行われました。児童は、自分で目標を設定し、練習に取り組んできました。児童は走り終えて、「自己ベストがでた」「目標を達成できた」「悔しい」「来年は入賞したい」等の感想をもっていました。ゴールに向かって粘り強く走り続けることで、何事にも諦めずにがんばる能力を身に付けていけることを願っています。
本日、みんな笑顔プロジェクト集会が行われました。みんなが楽しい学校づくりを目指して、各学級で話し合い、今日の集会で学級の考えを発表しました。どの学級からも「やさしさ」「思いやり」「認め合い」「平等」等のキーワードがたくさんでてきました。今回の集会ででたことをみんなで意識して生活し、みんなの力で楽しい学校づくりしていきましょう。
21日、22日、持久走大会に向けて試走が行われました。一部学校敷地外の歩道を使用するため、地域の方に安全確保の見守りをお願いしたところ、延べ16名の方にご協力をいただきました。児童は、持久走のような長い距離を走るのが、辛く、きつい場面もあるため苦手とする児童も多く見られます。それでもゴールに向かって、粘り強く取り組める子供たちに育ってほしいと願っています。今日は、ボランティアの方々に、職員だけでは目の行き届かない場所の安全確保や励ましの言葉をかけていただき、ありがとうございました。
本日、全校集会が行われました。講話や表彰の様子をオンラインで各教室に配信しました。前日から放送委員会の児童は、「校長先生、講話と表彰をお願いします。」「〇〇先生、命の大切さについてのお話をお願いします。」と確認をしている姿が見られました。児童が、企画に合わせて進んで活動していました。「自ら考え、自ら行動する」児童が育ってきていると感じる瞬間でした。
朝、5・6年に向けてPTA図書委員による読み聞かせが行われました。「ぼく、ドジオ」と「ほしじいたけ ほしばあたけ」の2つの絵本を読んでいただきました。みんな読み聞かせが大好きです。今日の読み聞かせの後は明るく前向きな気持ちになりました。
5年生の社会科校外学習で水産教室を行いました。きたうら広域漁業組合の協力のもと、実際に白浜漁港から船に乗り北浦の湖上体験をしました。北浦に生息しているうなぎや日本ナマズにも触れさせていただきました。北浦の水産業について学習することができました。その後、学校に戻り、水資源機構の方から水質環境についても学ぶことができました。今回の学習を通して、北浦の水産業や北浦の水質保全、環境改善に考えていけたらと思います。
[…] 保護者の方の協力のもと、5月に「大きく育て」と思いを込めて植えたサツマイモの収穫を行いました。低学年が大きなサツマイモの掘り出しに苦労していると、高学年が助ける姿も見られました。たくさんの紅はるかと紅まさりが収穫できました。子供たちからは、「これまで管理してくださってありがとうございました。」と、感謝の声も聞こえてきました。この体験を通して、収穫する喜びや助け合う大切さ、管理してくださった人への感謝の気持ちを手にすることができました。
待ちに待った運動会がすばらしい秋晴れの下、実施することができました。「全員主役 心を一つに 輝け 北浦小!」のスローガンのもと、実行委員やダンスリーダー等を中心に練習をしてきました。子供たちは、競技に真剣に一生懸命取り組む中で、やり遂げた充実感を手にしていた様子です。本校運動会に、平日にも関わらず、たくさんの保護者や地域の皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
[…] 5年生の算数の「単位量あたりの大きさ」の授業の単元末で、少人数・習熟度別学習を行いました。知っていると便利なことがらですが、難しいイメージがある内容です。3つのコースに分かれて学習しました。問題文の内容をよく確認し、「基準となる量」を意識しながら学習に取り組んでいました。苦手克服に向けてがんばっていました。
|
||||||
Copyright © 2024 行方市立北浦小学校 - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |