昨日の分散登校時に,学校だより第２１号を配付いたしました。ご覧いただけたでしょうか？
本日、学校評価アンケート向け,学校長からの熱い想いが込められた 学校だより第２２号が発行されました。児童を通して配付することができないので,今回はＨＰを等して配付いたします。紙媒体でのおたよりは登校再開後､配付いたします。
写真は、昨日の分散登校から。
学校だより第２２号から（一部抜粋）
今年度の学校グランドデザインに児童像「北浦小に通えてよかった」，学校像「北浦小へ通わせてよかった」，教師像「北浦小で働けてよかった」を掲げました。すべては『子供たちの笑顔』がキーワードになります。子供たちを笑顔にするためには，「学校では我々教職員が笑顔でいること」，「家庭では家族が笑顔でいること」が大切だといわれています。教職員と保護者がお互いに笑顔で話したり，一緒に活動したりする姿を子供たちに見せることが，子供を笑顔にする最良の方法です。ですから，子供たちのために学校と家庭，教職員と保護者が連携協力することが大切になってくるのです。学校再開後，運動会等でお互いに協力している姿を子供たちに見せられるようにしていきたいものです。
９月１３日から保護者対象の学校評価アンケートをお願いしています。９月に入って分散登校が３日間あっただけで，前期の評価と言っても１学期のことが中心になってしまうと思いますがよろしくお願いいたします。
学校だより第２２号の主な内容は「北浦小学校へ通わせてよかったの声が聞こえる」「コミュニティ・スクールが進められています」です。
