1年生の算数の授業で、2学級を3つのコースに分けて学習する少人数・習熟度別学習を行いました。いつもよりも少ない人数で、それぞれの学習のペースに合わせて学習ができた様子です。今後も計画的に実施していきたいと考えています。
|
||||||
1年生の算数の授業で、2学級を3つのコースに分けて学習する少人数・習熟度別学習を行いました。いつもよりも少ない人数で、それぞれの学習のペースに合わせて学習ができた様子です。今後も計画的に実施していきたいと考えています。
昨日の雨で順延となったPTA奉仕作業が行われました。今回もたくさんのPTA会員の方にご協力をいただき、グランドや学校周辺がきれいになりました。ありがとうございました。きれいになったグランドで、子供たちは、運動会の練習に励んでいけそうです。
本日、行方市教育委員会学校教育課指導室より2名の先生方に来校いただき、授業参観と講師指導をしていただきました。授業では、子供たちが課題解決に向けてICTや思考ツールを活用する姿やグループで話し合う姿がたくさん見られました。また、研究協議では、代表授業者の外国語の授業を全職員で参観し、評価からの授業改善に向けて先生方同士で意見交換をしました。今後も授業改善を継続していきたいと思います。
6年生が東急不動産の「リネエ地域をつなぐリモート授業」の一環として、北海道の松前町立松城小学校の5・6年生とオンラインで事前交流を行いました。児童は、約650km離れた地域の子供たちとインターネットを使ってテレビ越しの交流に、違和感くなく取り組んでいました。今回は、初顔合わせの意味合いでの交流でした。11月末の交流に向けて、行方市の魅力や学校について分かりやすく伝えられるよう準備を進めていきたいと思います。
2学期初めての縦割り班活動を行いました。6年生が中心となって企画し、みんなが楽しめる遊びを考えました。班ごとに鬼ごっこやドッチボールなどを行い、1年生から6年生まで学年を超えた交流ができました。上級生が下級生に優しく声をかけてあげる姿が見られました。「上級生は下級生のお手本になる」、「下級生はいろいろできる上級生になりたい」という声が聞こえ、優しさと頼もしさを感じました。
2年生が生活科で学校周辺に生息している生き物を探しに学校周辺を探検しました。児童は、「あっ!バッタ」「おんぶバッタがいた」「それはイナゴ!」など夢中で虫を探していました。始めはなかなかうまく虫を捕まえられなかった児童も、友達に虫取りのコツを教えてもらいながら虫を捕まえることができました。名前が分からいない虫は、教室に戻ってから調べました。虫かごに草や枯れ木を入れてあげようと友達と話をするなど、体験から学びを深めていました。
6年生の算数で少人数・習熟度別学習を行いました。分数のかけ算の単元末の時間に定着度に応じて、確認、基礎・基本、発展・活用の3つのコースを選んで学習しました。自分のペースで学習できるので、子供たちから「できた・分かった」「いっぱい問題ができた」等の声があがっていました。
4年生が行方市クリーンセンターへ校外学習に行きました。家庭から出されるごみの量、施設での処理の仕方や仕事内容等について説明を聞きました。鉄やアルミ、ペットボトル等に分別され、リサイクルされていることを学びました。まだ使えそうなきれいな椅子やテーブル、家具なども持ち込まれることがあることに驚いていました。子供たちは、「これからは、きちんと分別してごみを出したい。ごみを減らしていきたい。」と振り返っていました。
5年生が理科の授業でアサガオの花の観察を行いました。アサガオを半分に開いて、花の中のつくりを虫めがねで観察したり、スケッチしたりしながら、花びらやおしべ、めしべ、がくなどについて学習しました。みんな熱心に観察をしていました。
2学期が始まって2日目です。本日は朝から雨が降っていましたが、時々雨があがりました。今日はWBGT指数もいつもより低めです。昼休みの時間には、久しぶりにあった友達と鬼ごっこやブランコ、ドッチボール、サッカー等で外で元気に遊ぶ姿が見られ、学校に活気が戻ってきました。本校のグランドの水はけのよさにびっくりです。
長い夏休みも終わり、2学期がスタートしました。学校の主役である子供たちが登校し、学校に活気が戻ってきました。2学期は運動会やたくさんの学校行事があります。始業式では、3名の児童から「運動会」や「あいさつ」、「思いやり」「勉強」等、今学期がんばりたいことが述べられました。子供たちの成長に向けて、みんなが納得し、楽しく行えるよう支援をしていきたいと思います。
いよいよ明日から2学期が始まります。
夏休みも残りわずかとなりました。感染症対策として、次のことにご協力をお願いします。 今日は、1・2・3年生で人権教育に関する出前講座がありました。「ダイバーシティ推進センターぽらりす」から講師の先生をお迎えして「ダイバーシティとアンコンシャス・バイアス」について発達段階に合わせた分かりやすいお話を聞かせていただきました。 話を聞いた後、感想を聞かれた子供たちからは、「見方を変えると、違うものが見えてくることが分かった。」「友達をたくさん作ろうと思った。」「人にもそれぞれ良いところと苦手なところがあると思った。」「自分が働いたときに、一緒に働く人に偏った見方をしないようにしたい。」などの言葉がありました。それぞれの学年で、感想の表現は違いましたが、一人一人にしっかり話が伝わっていることが分かり嬉しく思いました。 人にはそれぞれ違いがありますが、それらを受け入れ、認め合い、力を合わせてより良い学校にしていきたいですね。
6年生の代表児童が、オーストラリアのドロマーナ小学校とのオンラインでの交流を行いました。児童は、外国語の時間に学んでことを生かして、名前を言ったり好きな食べ物を質問したりしながら交流をしました。この交流を通して、オーストラリアについて知るとともに、自分たちの地域のよさについても再確認できればと思います。
今日は全校集会がありました。「多様性ってなに?」をテーマに子供達に向けて話がありました。『「みんなちがう」を受け入れて、認め合い、支え合うこと。それが「多様性」』 ぜひ、その多様性を子供達と共に、我々教員も「ラッキー&チャンス」にして、より良い学級・学校にしていけるといいですね。 他にも集会掲示委員会の発表もありました。集会の聞き方やポスター掲示等についてお知らせがありました。また、ボランティア委員会から「靴のそろえ方」、体育委員会から「遊具の使い方」などのお知らせもありました。
飼育栽培委員会・ボランティア委員会がいきいき老人クラブとの触れ合い交流を行いました。今回は、地域の方から頂いた日々草の苗を一緒にプランターに移植することを通して、地域の方との交流をしました。地域の方から、「日々草は、初夏から晩秋まで次々と花が咲くので、みんなの成長する姿と同じだよ。」と説明を受けました。「植えて終わりではなく、毎日水をあげて大切に育ててね。また、見に来るからね。」と声かけをいただきました。児童は、新たに活動の目的がもてた様子です。日々草の成長が楽しみです。なお、今回のプランターは学校以外に成田公園にも飾られています。ぜひ、ご覧ください。
5年生が1泊2日で白浜少年自然の家で宿泊学習に行いました。1日目は焼杉板づくりやミニオリエンテーリング、グランドゴルフを楽しみました。2日目は冷やしたぬきうどんづくりに挑戦しました
2年生が学校の周辺を町探検に行ってきました。学校の上方向に向かうコースと学校の下側に向かう2つのコースに分かれて実施しました。今回は青少年健全育成協議会の皆様が見守りボランティアとして一緒に探検に参加していただきました。児童はボランティアの方と一緒にいろいろ話をしながら歩く中で、「ここには〇〇があるよ。」と普段は気付かないたくさんのことを教えていただきました。
PTA図書委員会の方による、3・4年生への読み聞かせが行われました。「おべんとうさんいただきます」「やさしいかいじゅう」の絵本を読んでいただきました。子供たちは、熱心に聞き入っていました。子供たちにとって、本を読んでもらうことは楽しく、楽しみであることを感じました。素敵な時間をありがとうございました。
|
||||||
Copyright © 2023 行方市立北浦小学校 - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |