「いばらきっ子郷土検定」は,楽しみながら本県の伝統や文化等を学ぶことができるよう、中学2年生を対象に茨城県独自に行われるものです。
本日は「いばらきっ子郷土検定」の市町村大会が行われました。茨城県に関する問題が25問,行方市に関する問題が25問出題されました。
子どもたちは今日のために,郷土に関する学習を重ねてきました。
誰もが,最後まで集中して問題を解くことができました。
後日返ってくる結果を楽しみに待ちたいと思います。
検定後に行った郷土に関する意識調査では,「茨城県や自分の市町村のよさがわかる機会となった。」「もっと知りたいと思った。」と答える生徒が多く見られました。
子どもたちにとって,自分の郷土に触れるいい機会となったようです。
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