高学年の図工の授業では、ひさしぶりに粘土細工を行いました。今回は「テーマは自由」という指導のもと、一人ひとりの個性が輝く素晴らしい作品ができました。粘土細工では、まず手で粘土をこねるところから始まりました。柔らかくなるまで根気よく、みんな楽しそうに真剣な表情で取り組んでいました。自由なテーマだからこそ、動物や食べ物、架空のキャラクター、未来の乗り物など、発想はさまざまです。ある児童は「富士山をのぼって頂上にいる様子」を粘土で表現し、見る人がほっこりするような心温まる作品を作っていました。また、別の児童は想像力豊かに「空飛ぶイルカ」をモチーフにしたユニークな作品を仕上げました。どの作品にも児童一人ひとりの想いがたっぷり詰まっていました。授業を終えた後は、「また粘土細工をやりたい」「楽しかった」という感想が多く聞かれました。今回作った作品たちは、しばらく図工室の展示スペースに飾られます。

