体育のティーボールの学習が終わりました。
はじめはボールの扱いに慣れない様子でしたが、投げる、打つ、捕るの練習をくり返し、ゲームができるまでに上達しました。
最後となった今日の授業では、チームで声を掛け合いながら楽しくゲームをすることができました。
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体育のティーボールの学習が終わりました。 はじめはボールの扱いに慣れない様子でしたが、投げる、打つ、捕るの練習をくり返し、ゲームができるまでに上達しました。 最後となった今日の授業では、チームで声を掛け合いながら楽しくゲームをすることができました。
こじか園の年長さんを学校に招いて、交流会を行いました。 1年生が緊張しながらも、「始めの会」「終わりの会」の司会をしました。体育の「縄跳び」の学習を見てもらい、国語の「どうぶつの赤ちゃん」で学習したことを〇✕クイズとして、こじか園の年長さんに問題を出しました。また、みんなで仲良く「じゃんけん列車」で遊ぶことができました。交流会後には、「もっと一緒に遊びたかった」という声があり、短い時間ながらも楽しい交流会になりました。 こじか園の皆さん、ありがとうございました。
3月7日(木)、6年生が卒業プロジェクトの一つとして、3年生とレクリエーションを行いました。 6年生は3年生を楽しませようと、バナナ鬼やだるまさんの一日などの遊びを企画し、3年生はもうすぐ卒業してしまう6年生との最後の交流会を心待ちにしている様子でした。 天候にも恵まれ、校庭は笑顔で駆け回る子どもたちの笑い声で包まれていました。
3月6日(水)、鉢っ子検定の表彰式を行いました。 総合的な学習の時間で行った鉢っ子検定で、1級・2級を取った児童が、地域を考える会の皆様から賞状をいただきました。 また、一年間お世話になった地域の方々に、児童から感謝の気持ちを伝えました。 これからも鉢形地区について学んでいきたいという意欲が高まり、有意義な学びとなりました。
本日、校長先生をお招きして、5回目の職業人講話を行いました。 校長先生のお話を通して、どのように「自分の壁」を乗り越えていけばいいのか考えることができました。 振り返りでは、「壁を乗り越えることは怖いけど。勇気を出して挑戦すれば新しい道が増える。」「自分のペースで、努力をして乗り越えていきたい。」等、自分の思いを表現することができました。
3月5日(火)、6年生の卒業プロジェクトの一つとして、1年生と交流を更に深めるためにレクリエーションを行いました。 初めに伝言ゲームを行いました。最初の人がお題の絵を描き、他の人はジェスチャーをして、お題の内容を伝えていました。山手線ゲームでは、お題に合ったものをたくさん出せるよう、グループで楽しく活動していました。 最後には、お互いに感謝の言葉を送り、とても充実した時間となりました。
2月26日(月)、6年生の卒業プロジェクトとして、4年生と交流を更に深めるためにレクリエーションを行いました。6年生がドッジボールを企画し、当日の準備や進行をしながら、楽しい時間を過ごすことができました。
表彰朝会が行われました。体力テストや福祉作文など、各分野で頑張った児童が表彰されました。今年度もあとわずかですが、自分の得意なことを生かして残りの生活をすごしてほしいです。また、校長先生からは、『あいうえお』の『お』、『思いやり』をもち、自分たちに関わりのある人たちへの感謝の気持ちを大切にすることを伝えられました。 6年生を送る会が行われました。5年生が中心となって、企画、準備、進行を担当しました。各学年から6年生に向けての感謝のメッセージが送られ、とても温かい雰囲気になりました。6年間を振り返るスライドからは、懐かしく感じる様子も見られました。これまで、鉢形小学校の先頭に立って、引っ張ってくれた6年生ありがとうございました。 2月29日、6年生と2年生の交流を更に深めるために、レクレーションが行われました。 6年生は、2年生が楽しめるようにと企画、準備、進行をしました。2年生への気遣い、言葉掛けがとても立派で、最高学年として相応しい振る舞いでした。2年生も、そんな頼もしい6年生にたくさん甘えることができて、笑顔いっぱいの活動となりました。
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