6年生が、東急不動産の再生可能エネルギー事業「リエネ」(地域間連携型教育イベント)の一環で、行方市にある発電所を見学させていただきました。 見学後は、太陽光発電所の仕組みや役割、環境問題、再生可能エネルギーなどについての説明を聞き、学んだことや考えたことをまとめました。 児童は、「自分の住んでいる地域にこんな大きな発電所があることを知って驚きました」「具体的な説明を聞いて、仕組みがよく分かりました」などと話していました。 本日の体験を生かして、9月には、北海道の小学校とリモート授業を行い、互いの発電所の様子や地域の魅力を伝え合う活動を予定しています。