2019 7月 « 行方市立麻生小学校

体育館の一部設備の改良

体育館男女トイレに洋式トイレを設置しました。

また，アリーナ照明を含めすべての電灯をＬＥＤ化しました。

７月２５日（木）午前中の麻生小教職員の一コマです。

２３日までの学びの広場に続き，２４・２５日午前は教職員研修を行いました。２５日には，情報教育・情報モラル教育について研修を行いました。

子供たちの学びの広場に負けないぐらい，本校の先生たちも真剣に勉強している様子が伝わるかと思います。

７月２３日午後，多くの教室から熱心な話合いの声が聞こえてきました。２２日から２９日まで，二者（保護者・担任）面談を行っています。写真はその一コマ（了解を得て撮影しました）です。

二者面談は，学校・保護者が児童理解・相互理解をさらに深めるとともに，よりよい学校教育・家庭教育の実現に向けて連携を強化することをねらいに行っています。

２２・２３日に，算数科の基礎基本をしっかりと習得するために，４～６年生を対象に学びの広場を実施します。下の写真は１日目の児童の様子を撮影した者です。

麻生っ子の真剣な様子が伝わるかと思います。

高学年児童の下校の様子を撮影しました。一学期の作品や用具を持ち帰る姿がたくさん見られます。先生が，昇降口に置き忘れていた傘の確認をしています。間もなく夏休みを迎える７月１８日の麻生っ子たちです。

７月１８日（木）の午後は，全校一斉に大掃除を行いました。一学期間お世話になった教室・廊下などを，熱心に掃除する麻生っ子の様子をお伝えします。

ボランティア委員会が６月に行った募金活動の一部を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送金しました。昼休みに郵便局へ行き，「麻生小学校です。募金の送金をお願いします。」と挨拶をして局員の方に手続きをしていただきました。

ボランティア委員会が中心となり，６月に募金活動を毎朝行ってきました。その一部を，校長室において，行方市社会福祉協議会に引き渡しました。

高齢の方の生活を支えるなど，市内の福祉活動に活用していただけるとのことです。本校では，募金をはじめ地域との様々な交流を通して，よりよい地域づくりに関わろうとする態度を培っていきます。

７月１０日（火），１・２年生は，今シーズン最後のプールでの授業を行いました（監視者３名，指導者３名）。下の写真は，１年生の授業の様子を撮影したものです。

下の写真は２年生です。

授業を通して，水に親しむようになった子，浮いたり泳いだりできるようになった子がとても増えてきました。

７月９日（火）の５時間目は「ハートトゥハート集会」。学年縦割りの班ごとに各学級に集まり，これまでの学校生活でうれしかったことや困ったこと・悲しかったことや，どんな学校にしたいかを話し合いました。

今後も道徳科や特別活動を中心に，いじめなど学校生活上の問題点について取り上げ，みんなで考える学習を行っていきます。