12月18日(火)の児童集会では,保健委員会の発表がありました。けがの場面とその対処の方法を劇化し,クイズ形式で正しい処置の方法を理解する内容で行われました。けがをしてしまう役の6年生のFさんの熱演に参観していたほかの児童は,意欲的にクイズに参加し,けがの正しい対処方法を学ぶことができました。今回の劇を参考にして,正しい対処をするとともに,けがをしないよう気を付けて生活できるとよいと思います。
保健委員会の発表の後,たくさんの表彰がありました。夏休みに取り組んだ,科学研究作品展や読書感想文,書道やものづくりの作品展,善行賞に青少年の主張作文と多岐にわたり,多くの児童が表彰されました。たいへん素晴らしい成果でした。